シャイン マスカット
SHINE MUSCAT
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マスカット香をもち、食味が極めて優れ、大粒で種なし栽培ができ、いま一番有望視されている最新品種です。
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- 来歴
- 国立果樹研究所が「安芸津21号(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)」×「白南(カッタクルガン×甲斐路)」を交配育成し、平成18年に種苗法品種登録を取得した最新品種である。
- 果実
- 粒形は短楕円形、果色は黄緑色で美しく、脱粒性が低く裂果も殆ど無い。満開時と満開後にジベ処理(25ppm) することにより大粒の種なし果になり、果粒は12〜14g位、500〜550g位の果房が得られる。肉質は崩壊性で硬くマスカット香があり、糖度は20度位と甘味が強く酸味少なく、食味は極めて優れており果皮ごと食べられる。
- 熟期
- 「巨峰」とほぼ同時期の9月上中旬頃と思われる。
- 樹性
- 樹勢は強いが、樹齢とともに樹勢が落ち着くと果粒が大きくなる。花振るい少なく栽培容易で、短梢栽培も可能である。

