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ずば抜けた品質をもつ極晩生の黄金桃!
黄ららのきわみ

黄ららのきわみ
熟期 大きさ 栽培 受粉
極晩 大果 中位 必要
おはつ桃台


1年特苗
1年上苗
25L鉢植え大苗

1本

2,625円(税抜2,500円)
2,415円(税抜2,300円)
6,300円(税抜6,000円)


来歴 福島県の斎藤賢一氏が「川中島白桃」×「ゆうぞら」を交配育成し、平成16年に当社が種苗法品種登録を出願した極晩生の黄肉種で、ずば抜けた品質を有している。
果実 果重は350〜400g位と大きく、果皮は黄色地に中位の着色をして美しく見映えのする外観である。果肉は黄色で紅色素は少なく、肉質は極めて良く溶質で、繊維少なく緻密で果汁多く、糖度は14〜17度位と甘味が強く微酸で香りがあり、品質と食味が極めて優れている。核割れは少なく、日持性も良好である。
有袋栽培を前提として、美しい黄色の外観の特徴を生かした販売が有利である。
熟期 「黄貴妃・あぶくま」より遅く、福島市では9月中〜下旬頃の収穫と思われる。
樹性 樹姿は開張で樹勢はやや強く、花芽着生は良いが花粉が無く授粉樹必要である。
−総発売元−

(JA県北地方営農指導推進協議会果樹部会)

(1)平成13年度モモ極晩生品種検討会(平成13年9月17日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
黄ららのきわみ 9/15 有袋、TSK 9/15〜 〜20 410 17.0 1.75 実生原木産、平成12年初成り

【1】試食結果: 有袋果の外観は、黄色の魅力ある美しい仕上がり。成熟であり糖度が最も高く、肉質も滑らか。食味も全体的に高い評価で美味しい。
【2】まとめ: 今回のサンプルでは黄ららのきわみの評価が最も高く、黄肉種だが期待できる。


(2)平成14年度モモ極晩生品種検討会(平成14年9月11日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
黄ららのきわみ 9/17 有袋、KMP 9/14〜 〜20 413 18.1 1.34 実生原木産、平成12年初成り

【1】試食結果: 黄色系品種。糖度が高く、肉質も非常に良く、品質的に優れている。
【2】まとめ: 黄ららのきわみは、黄肉種だが品質が優れており、期待できる品種。

(3)平成15年度モモ極晩生品種検討会
(平成15年9月11日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
黄ららのきわみ 9/10 有袋、KMP 9/12〜 〜17 398 14.5 2.20 実生原木産、平成12年初成り

【1】試食結果: 黄色系品種。今回はやや未熟だが、甘さがあり、肉質・食味が優れている。
【2】まとめ: 黄ららのきわみは、この時期の黄肉種として品質が優れており、期待できる。


(4)平成16年度モモ極晩生品種検討会
(平成16年9月14日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
黄ららのきわみ 9/13 有袋、KB 9/15〜 〜20 385 15.3 1.95 実生原木産、平成12年初成り

【1】試食結果: 風害落果によりサンプルやや小玉だが、甘さがあり、肉質・食味が優れ評価が高い。
【2】まとめ: この時期の黄肉種として品質が優れており評価が期待できる。


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