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あまづくし

あまづくし
熟期 大きさ 栽培 受粉
中晩 大果 中位 必要
おはつ桃台


1年特苗
1年上苗
鉢植大苗
1本


2,625円(税抜2,500円)
2,415円(税抜2,300円)
6,300円(税抜6,000円)


来歴 福島県の斎藤賢一氏が「川中島白桃」×「ゆうぞら」を交配育成し、平成16年に当社が種苗法品種登録を出願した中晩生種で、抜群の高品質をもつ最新品種である。
果実 果重は280〜330g位と大玉で、果形は扁円形、果皮はほぼ全面に濃紅色の着色をする。果肉は紅色素が少なく、肉質は極めて良く溶質で繊維少なく緻密で果汁が多く、糖度は14〜16度位で甘味が強く微酸で、品質と食味が極めて優れている。
核割れと裂果は少なく、日持ち性も良好である。
熟期 「あかつき」より10日位遅く、福島市では8月中〜下旬頃と思われる。
樹性 樹姿は中間で樹勢は中位、花芽着生は良いが花粉が少なく授粉樹が必要である。
−総発売元−

(JA県北地方営農指導推進協議会果樹部会)

(1)平成13年度モモ中晩生品種検討会(平成13年8月10日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
あまづくし 8/9 無袋 8/10〜13〜16 276 16.2 1.35 実生原木樹産、平成11年初成り

【1】試食結果:検討品種の中で糖度が最も高く、肉質・食味で最も高い評価で美味しい。
【2】まとめ:あまづくしは、期待できる品種であり、今後も継続検討する。


(2)平成14年度モモ中晩生品種検討会(平成14年8月9日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
あまづくし 8/5 無袋 8/4〜7〜10 344 17.0 2.20 実生原木樹産、平成11年初成り

1】試食結果:外観はまずまずで、糖度が高く、食味・肉質とも良く評価が高い。
【2】まとめ:あまづくしは、3年間とも試食評価が高く、果実品質・食味とも期待できる。


(3)平成15年度モモ中晩生品種検討会(平成15年8月12日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
あまづくし 8/11 無袋 8/8〜11〜15 378 14.3 2.23 実生原木樹産、平成11年初成り

1】試食結果:着食良く大玉で、外観評価が最も高い。糖度が高く、肉質良く食味良い。
【2】まとめ:あまづくしは、4年間継続して試食評価が良く、期待できる品種である。


(4)平成16年度モモ中晩生品種検討会(平成16年8月10日、県果樹試験場にて開催)
品種名 サンプルの収穫日 果実袋の有無 産地の収穫期
始〜盛〜終
果重g 平均
糖度
硬度kg 備考
あまづくし 8/7 無袋 8/7〜10〜13 357 16.4 2.10 実生原木樹産、平成11年初成り

1】試食結果:着食良く外観評価が高い。糖度が高く、食味・肉質とも良く評価が高い
【2】まとめ:あまづくしは、5年間連続して試食評価が良く、期待できる品種である。

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