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世界的に分布するウイルスであるが、日本では、モモ・オウトウ・スモモ・アンズに保毒分布している。 本県においては、モモで品種によっては10%程度の感染が見られる。潜在性感染のため、現在のところ、目立った被害は現れていないが、感染樹は花芽の着生が悪く樹勢も衰えると言われており、収量面で相当の影響があるようである。<図1> この病気はほとんどが接木によって伝染するが、花粉及び種子伝染するのも特徴である。 |
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核果類に広く分布し、モモや酸果オウトウが感染すると枝の節間が短縮し、委縮症状を示すので被害が大きい。 この病気もPRSVと同様に、接木・花粉・種子伝染するので、モモや他の核果類への感染に気をつけなければならない。 |
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モモでは最も一般的なウイルス病である。展葉後まもなく黄色、大形の斑紋を生じモザイク状となる。6月下旬頃になると病徴は次第に不明瞭になる。 このウイルスに感染しても、−般に樹勢が旺盛な樹では症状が軽く、なんらかの障害で、樹勢が弱ると症状がはっきり現れることが多い。 |
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